【エピソード7選】広末涼子は双極性障害!?奇行ぶりがヤバすぎる!?

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不倫騒動で独立し活動している広末涼子さん。

また交通事故と傷害事件で世間を騒がせました。

そんな彼女の行いが精神疾患ではないかと言われています。

今回は広末涼子さんの精神疾患だと言われる詳しい理由や、今までの奇行エピソードをまとめて紹介したいと思います。

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目次

広末涼子は精神疾患⁉

精神疾患だと思われる世間の反応

傷害容疑と危険運転致傷容疑で逮捕された広末涼子さん。

広末涼子さんは精神疾患ではないかといわれています。

世間の人が言ってる双極性障害とはなんでしょうか?

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双極性障害とは?

双極性障害とはなんでしょうか?

これから詳しく説明します。

双極性障害(そううつ病)とは、気分が高揚する躁状態と気分が落ち込むうつ状態を繰り返す病気です。

気分障害の一種で、統合失調症と並ぶ精神疾患のひとつとされています。

双極性障害の特徴的な症状を上げると

  • 抑うつ気分(憂うつ、気分が重い)
  • 何をしても楽しくない、何にも興味がわかない
  • 疲れているのに眠れない、一日中ねむい、いつもよりかなり早く目覚める
  • イライラして、何かにせき立てられているようで落ち着かない
  • 悪いことをしたように感じて自分を責める、自分には価値がないと感じる
  • 思考力が落ちる

ほかにも笑っているかと思うと怒りっぽくなるなど、情動が不安定になることがあります。

また、会話は混乱していて、大声で早口になり、理解するのが難しくなります。

活動性が増すのに伴って、会話の中に駄洒落や冗談語呂合わせ言葉遊び、的外れが目立つようになります。

双極性障害はうつ病と混同されがちですが、まったく違う病気で、治療も異なります。

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広末涼子はなぜ双極性障害だと言われるのか

広末涼子さんはなぜ双極性障害だと言われたのか。

それは以下のとおりの事件が起きた内容です。

  • 事故前のサービスエリアで見知らぬ人に声を掛けるなどの不審な行動
  • 追突事故後に立ったり座ったり走行車線に出ようとする落ち着かない様子
  • 病院に搬送された後院内をウロツク挙動不審な行動
  • 看護師が止めようとしたら大声を上げたり腕をひっかいたりした
  • 逮捕後は”大声を出す””暴れる””会話がまともにできない”

事件が起きる前から逮捕されたその後の行動まで全てが怪しいと思われたからでした。

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広末涼子の奇行がヤバすぎるエピソード7選

広末涼子さんが精神疾患だと言われたのには他にも理由がありました。

それは昔から起こした数々の問題行動だからです。

それでは、これから広末涼子さんのヤバすぎる奇行エピソードを紹介します。

タクシー無賃車

広末涼子さんが起こした問題はタクシーの無賃乗車です。

起きたのは2001年、クラブで朝まで豪遊したあと、東京・渋谷区の自宅から150km離れた千葉・白浜町までタクシーで4万円分もの無賃乗車をしたからです。

千葉の白浜まで行くも、財布を持っておらず、食堂の老夫婦に無心してお金を借りたのでした。

さらにその場にいたファンと盛り上がって大声で歌ったり、地面に座り込んだあげく、しまいには男性ファンの車に同乗して東京まで送ってもらうというエピソードがあったのです。

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大学のレポートがひどすぎ

広末涼子さんの奇行ぶりは大学のレポートがめちゃくちゃです。

広末涼子さんは早稲田大学を中退しております。

4年半の大学在籍で単位はわずか30という少なさ。

さらにレポートの内容がめちゃくちゃだったと大学の態度はあまりよくなかったと報じられていました。

当時人気引っ張りだこで学業との両立が難しかったのでしょうか?

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映画の記者会見で号泣

広末涼子さんの奇行ぶりは映画の号泣記者会見です。

広末涼子さんは2001年に公開された映画『WASABI』でジャン・レノさんの娘役で出演しました。

なんと映画監督のリュック・ベッソンさんに広末涼子さんが枕営業していたと噂があったのです。

東京映画祭でリュック・ベッソンさんが広末涼子さんの連絡先を聞きだして、主演映画に出してやるって話を
口実に東京やフランスで何度もデートしていたそうです。

いつまでたっても映画の話が出てこないので焦った広末涼子さんがフランスに行ってリュック・ベッソンさんの家にホームステイし、半同棲して映画出演が決まったとのこと。

ところがフランス語と演技が全然だめでリュック・ベッソンさんがメガホンを他の人に渡してしまったそうです。

広末涼子さんはリュック・ベッソンさんに捨てられたことで記者会見で泣いてしまったと映画評論家のおすぎさんが暴露していました。

しかし、広末涼子さんは「日本のマスコミの質問内容が失礼だったから。」とコメントしています。

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できちゃった結婚

広末涼子さんの奇行エピソードはできちゃった婚です。

広末涼子さんは2003年にモデルの岡沢高宏さんとの結婚と妊娠を発表しています。

このできちゃった婚は「仕事を辞めるための口実」だと確信犯だったのです。

心身のバランスを取り戻すため結婚した広末涼子さんですが、2008年に岡沢高宏さんと離婚しました。

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不倫騒動

人気シェフの鳥羽周作さんとの不倫で騒がれた広末涼子さん。

その後の記者会見で当時の夫だったキャンドルジュンさんが名前は公開してませんが、過去にも示談で済ませた不倫相手がいると公表しました。

そして週刊文春で報じられたのが、佐藤健さんと成河(ソンハ)さんです。

成河さんは舞台で活躍する在日3世韓国人の俳優です。

元々恋愛体質だったのでしょうか。

広末涼子さんと鳥羽周作さんとのラブレターの内容と不倫の流れはこちらを読んでください。

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不倫騒動後の異常な行動

鳥羽周作さんとの不倫を認め、謝罪することになった広末涼子さん。

広末涼子さんはその後、文春に直接電話してきたのです。

お話ししたいことがあります。ずっと会社(フラーム)にアプローチし続けてきて、裏切られ続けてきて、前回の記事の返事に関しても、私の考えとは違うものを出されてしまった。私も事務所を売るつもりもないんです。戦うつもりもないんです。

ただ、あの人(フラームの井上義久社長)とずっとお仕事してきたので、あの人以外と仕事をするつもりもなくて、もしも井上と仕事をしないのであれば、この世界、この業界を去る時かなと。(今は)信頼はしていないんですけど、やっぱり同志というか……

文春オンライン

まるで事務所の対応に否定しているような連絡をしてきました。

何をしたかったのでしょうか。

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元夫の発言

さらに広末涼子さんが精神疾患だと言われる理由が元夫のキャンドルジュンさんの証言です。

キャンドルジュンさんは不倫騒動後の記者会見であるコメントをしていました。

自分が妻と出会った頃、その時の彼女は心が不安定で、その後の結婚してからの良き妻であり、良き母である彼女とは180度違う人物でした。

自分が妻のことを、会社や家族や親族が、一生懸命隠してきた、彼女が急変してしまう理由は、彼女が憧れだった芸能界に若くして入り、その当時の芸能界を自分は中身を知るわけはありませんが、想像するに、今よりも強烈なプレッシャーが

メディアの方たちの取材もそうかもしれません。

そういった強烈な出来事が、まじめで優等生だった彼女を何とか何とか受け止めようと必死になっていった先に心が壊れてしまったのではないかと思います。

キャンドルジュンさんの発言は、広末涼子さん以前から精神的に不安定な人だったこと、若くして芸能界入りしていたため、今までの出来事が彼女をそうさせてしまったというようなことを言ってました。

まるで理解者として広末涼子さんが招いた事件を物語っているかのようですね。

今回は広末涼子さんの双極性障害ではないかの理由と今までの奇行エピソードをまとめて紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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