広島県安芸高田市長を退任し、現在も政治活動をしている石丸伸二さん。
そんな石丸伸二さんの英語力が凄いとの情報がありました。
石丸伸二さんの英語力がどんなものだかこれから動画で検証していきたいと思います。
【動画】石丸伸二の英語はどのくらい話せるか検証
まず、石丸伸二さんの英語力がどのくらいあるのか、動画で検証しました。
2021年1月28日に開催された『あきたかたMeet-up~#子育てを語ってみる~』で外国人と意見交換をした様子です。
外国人からの質問に通訳なしで、流暢に英語で回答してますよね。
石丸伸二の英語力はTOEIC800越え
次に気になるのが、石丸伸二さんのTOEICです。
過去のXの投稿でTOEICが800点台だと書いてありました。
京都大学時代の英語力がTOEIC545点だった石丸伸二さん。
TOEIC500点台は中学・高校の基礎レベルです。
銀行員としてニューヨーク駐在してからは仕事をしながら英会話を勉強して800点越えたそうです。
800点台は大手企業では海外出張で通訳なしで通用するレベルです。
すごい努力してきたのでしょうね。
石丸伸二は留学経験あるの?
石丸伸二さんは海外留学の経験はありません。
2006年に三菱UFJ銀行に入社し、14年勤めていた石丸伸二さん。
2014年の31歳の頃には初代ニューヨーク駐在となり、4年半にわたってアメリカ大陸の主要9か国25都市で活動してきました。
先ほどの動画の内容のとおり、「英語は勉強としてはなくてもいい。」と発言した石丸伸二さん。
理由としては「必要ないもの。異文化を知ること、海外日本の外を知るという意味ではこの英語というか英会話ですねというのはすごく役に立つものだと思います。」と語っていました。
海外の文化を知るためにはコミュニケーションとして学ぶいい機会だと言いたいそうですね。
また、外国人とのコミュニケーションについても石丸伸二さんはXで語っていました。
海外での勤務経験があるからこその考えですね。
今回は石丸伸二さんの英語力を検証しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。