パリ五輪で金メダルを獲得したレスリングの選手・鏡優翔さん。
鏡優翔さんの家族は全員レスリングの経験者でした。
今回は鏡優翔さんの実家の家族を紹介したいと思います。
目次
鏡優翔の家族は4人家族
鏡優翔さんの家族は4人家族です。
- 父:鏡師博
- 母:鏡ひとみ
- 長男:鏡隼翔
- 長女:鏡優翔(本人)
なんと鏡優翔さんの家族は全員レスリングの経験者でした。
これから、鏡優翔さんの家族を1人ずつ紹介したいと思います。
鏡優翔の実家の家族構成
父:鏡師博
鏡優翔さんのお父さんの名前は鏡師博です。
鏡師博さんの職業は自衛隊で、レスリングの審判の資格を持っています。
防衛省の新聞の記事に鏡師博さんの家族が紹介されていました。
鏡師博さんの勤務地は大宮駐屯地で、単身赴任の生活を送っています。
下が鏡師博さんの若い頃の写真です。
なかなかのイケメンですね。
母:鏡ひとみ
鏡優翔さんのお母さんの名前は鏡ひとみさんです。
鏡ひとみさんの詳しい情報がありませんが、レスリングの経験者だそうです。
顔が鏡優翔さんととても似ていますね。
兄:鏡隼翔
鏡隼翔
生年月日:1998年5月1日
学歴:鹿屋中央高等学校、法政大学
鏡優翔さんのお兄さんは鏡隼翔さんです。
鏡隼翔さんも過去にレスリングで活躍していました。
鏡優翔さんがレスリングを始めたのは、お兄さんのレスリング仲間の家にきたときにトロフィーやメダルを見て、自分も欲しいと思ったのがきっかけだそうです。
お兄さんの隼翔さんは全日本選手権にまで出た実績があります。
現在はレスリングの道から退かれ、2023年11月1日に結婚し、横浜で生活されています。
今回は鏡優翔さんの家族について紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。