Xの不適切な発言で炎上になったフリーアナウンサーの川口ゆりさん。
川口ゆりさんはフリーランスとしてマルチな分野で活躍されてきました。
今回は川口ゆりさんの経歴や学歴、家族構成までまとめて紹介したいと思います。
川口ゆりのwiki経歴プロフィール
- 読み方:かわぐち ゆり
- 生年月日:1994年9月27日
- 出身地:北海道札幌市
- 職業:フリーアナウンサー、広報・ライター・モデル、リフレーションデザイナー
- 身長:168cm
- 趣味:料理、筋トレ
まず川口ゆりさんのプロフィールをまとめました。
川口ゆりさんはフリーランスとして活動しています。
仕事はリフレーションデザイナー、広報ライター、モデル、フリーアナウンサーです。
旅行会社からEC企業へ転職に
川口ゆりさんは初め旅行会社に就職していました。
企業や学校、学会・大会などを担当していたそうです。
その後EC企業に転職し、人事と採用広報の担当者として札幌の人事部門の立ち上げを担当し、エンジニア、デザイナー、マーケターの採用を担当しました。
そしてEC企業で働きながら東京に通い、フリーの仕事も発注するようになりました。
フリーランスとして活動中
その後、上京しリフレーションデザイナーとして広報ライター、モデルの活動をしました。
複合施設『有楽町micro FOOD & IDEA MARKET』の2代目女将として活動後、フリーアナウンサーの事務所『VOICE』に所属。
フリーアナウンサーとして地元北海道の広告やイベントで活躍されました。
不適切な発言で炎上し事務所を解雇
ところが、川口ゆりさんは事務所VOICEから契約解除されます。
それは男性の体臭に対する不適切な発言を投稿したからです。
川口ゆりさんはすぐ謝罪しましたが、事務所から解雇され既に遅かったようです。
川口ゆりの実家の家族構成
川口ゆりは北海道札幌市に生まれました。
両親の馴れ初めについて以下のようにコメントしています。
両親は20代の頃はともに街の中心部でバリバリと働くビジネスパーソンで、仕事の場で意気投合し、結婚したのだそうです。そんな両親は自分が大人になるまで、挑戦したいことに対して「それはやるな」と一度も言いませんでした。
note
川口ゆりさんには4歳年下の妹がいます。
川口ゆりさんは両親から「私たちがいなくなっても姉妹は仲良くしてね」と言われたのが影響で周りの人たちに優しさを持つ強い大人になりたいと思うようになったそうです。
川口ゆりの学歴まとめ
高校:北海道学園札幌高等学校?
川口ゆりさんの学歴です。
川口ゆりさんの小学校と中学校は情報がありません。
ただ、小学生時代は生徒会長を務めていて、6年間ピアノを習っていたと発言していました。
出身高校は北海道学園札幌高等学校ではないかといわれています。
北海学園札幌高等学校 〒062-0911 北海道札幌市豊平区旭町4丁目1−42
その理由は川口ゆりさんが過去に日本で最多の甲子園出場校に進学したと言っていたので、北海学園札幌高等学校の噂が出たようです。
実は、高校受験に失敗してしまって、第一希望の高校への進学ではなく全校生徒1300人を超える、日本で最多の甲子園出場を誇る私立高校に進学しました。
U-29
川口ゆりさんは高校時代に空手部に所属していました。
ところが、怪我が原因で退部したそうです。
Miss Universe Japanの北海道大会に出場
川口ゆりさんは高校時代にMiss Universe Japanの北海道大会に応募し出場した過去があります。
高校2年生の時に18~27歳までMiss Universe Japanの北海道大会の募集ができるのを見つけ、3年生で応募しました。
北海道大会ではTOP8に選ばれたそうです。
大学:札幌大学女子短期大学部
川口ゆりさんの出身大学は札幌大学女子短期大学部です。
札幌大学女子短期大学部は2023年に閉校しています。
川口ゆりさんが札幌大学女子短期大学部を選んだのは早く社会に出たかったので短大にしたからです。
Miss International 2014に出場
川口ゆりさんは大学時代にMiss International 2014の日本大会に出場していました。
19歳の時に出場したMiss International 2014 日本代表選出大会は結果としては約3000人の応募者の中から最終の22人まで進みました。
U-29
なんと3000人の応募者のなかから最終審査にまで残ったそうです。
さらに、川口ゆりさんはミス札幌大学のグランプリにも選ばれました。
今回は川口ゆりさんの経歴について紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。