国民的人気女優の吉高由里子さん。
現在大河ドラマの主演で大活躍ですね。
そんな吉高由里子さんのお父さんがセブンイレブンの経営をしている情報を知りました。
今回は吉高由里子さんのお父さんはセブンイレブンでなぜ特定されたのか、吉高さんが実家の手伝いをしていたことまで紹介したいと思います。
吉高由里子の父はセブンイレブンの経営者だった!
セブンイレブンの日体大前店と特定された原因
吉高由里子さんの実家はセブンイレブンを営業しております。
なぜ吉高由里子さんの実家がセブンイレブンだと特定されたのか、こちらのツイートが原因でした。
こちらのかたテレビ番組のディレクターのようで、情報番組『スーパーJチャンネル』を手掛けていました。
このディレクターはかつてドラマの監督をしていたらしく、スケジュールが合わなくて吉高由里子さんに断られたことがありました。
世田谷の深沢不動の前を通ったとき、吉高由里子さんの実家が近くにあることを思い出してツイートしたようです。
このツイートのおかげで吉高由里子さんの実家の店と、非公開だった吉高さんの本名が早瀬由里子だとわかってしまいました。
ディレクターのツイートは既に削除されてしまったようです。
吉高由里子の父は取材を受けてた
吉高由里子さんのお父さんが営業しているコンビニで週刊現代に取材を受けていました。
都内でセブン-イレブンを経営する父親を訪ねると、「『お父さん、やめてよぉ』と娘に怒られちゃうよ」と言いつつも、「せっかく来てくれたから」と店のバッグヤードに記者を招き入れ、秘話を明かしてくれた。
引用:現代ビジネス
掲載されたのは2024年1月21日の内容からです。
幼少の頃から天真爛漫な性格で、将来の夢はそろばんの先生かお笑いタレントになりたいなど、吉高由里子さんの生い立ちを色々と明かしていました。
吉高由里子の父は雑誌『月刊コンビニ』に出ていた
吉高由里子さんのお父さんは雑誌にも出たことがあります。
『月刊コンビニ』に早瀬オーナーとして掲載されていました。
雑誌の内容には日体大店に続き、駒沢大学内店も出店されたようです。
日体大店は現在閉店されており、日体大前店に移転したようです。
吉高由里子はセブンイレブンの看板娘だった
吉高由里子さんは芸能界デビューする前の学生時代に実家のセブンイレブンの看板娘だったそうです。
2011年4月14日に放送されたTOKIOのレギュラー番組『5LDK』で親が自営業していると明かしていました。
自営業としかトークしていませんでしたので、当時は知られていませんでしたが、先ほどのディレクターの発言でセブンイレブンを営業しているのがバレてしまいました。
番組の内容では国分太一さんが吉高由里子さんの親のセブンイレブンに客として行ってたらしいです。
国分太一さんは
と発言。
吉高由里子さんは小学生から店の手伝いをしていたらしく、高学年にはレジに立つようになったそうです。
当時から吉高由里子さんは美少女で評判だったらしく、詩人の銀色夏生さんに写真のモデルまで頼まれたそうです。
吉高由里子の実家のセブンイレブンには有名人が通っていた
また『5LDK』内のトークで吉高由里子さんの実家のセブンイレブンに芸能人が常連にきてたとありました。
国分太一さんのほかには
- 谷原章介さん
- 竹野内豊さん
- 高島礼子さん
など多くの芸能人がお客として来てたのです。
世田谷区には多くの芸能人が住んでいますからね。
最後に
セブンイレブンの制服姿で接客してた吉高由里子さんが見てみたいですね。
今回は吉高由里子さんの実家セブンイレブンの情報で送りました。
また気になる情報があったら更新したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。